2013年6月4日火曜日

越えられなかった・・・33秒の「自分の壁」 セルフディスカバリーアドベンチャーイン王滝100km

今年も参戦して来ました、日本で最も過酷なマウンテンバイクレース
セルフディスカバリーアドベンチャー in 王滝 クロスマウンテンバイク100km」。





 昨年の5月の大会では3回目の出場にして悲願の完走、
続く9月の大会でも困難を乗り越えての完走。


100kmは今回(2013年5月大会)で通算5回目の出場ということで、
自己ベスト、
あわよくば7時間切りを狙うためにまずは7時間台を目標に
今大会に挑みました。


5月25日
大会には前日入りし
車SNS友達のTさんがご友人と共にブースに遊びに来てくれたので談笑。


2度目の42㎞クラスに出場して今回も完走!
次回は100kmクラスですね!


それから初めてお会いする車SNS友達の
あかたい8825さんNETくんさんともご挨拶。


写真上のグリーンのバイクがあかたい8825さんのGARYFISHER マーリン、
写真中が僕のGT ザスカー100カーボン9R
写真下がNETくんさんのYETI ASR-5Cカーボン(もしかして100万円くらい掛ってるのではないかと思われる超豪華&超軽量仕様)

あかたいさんは私の王滝ブログを見て今回出場することを決意したということで、
嬉しい限りです。

しかもお二人とも当社のパーツを沢山使って頂いており、
お二人ともペダルはcrankbrothersのエッグビーターです。

皆で健闘を誓い合いました。


駐車場に行ったらチェーンが砂まみれになってしまったので
PEDROS チェーンマシンでチェーン洗浄&注油でピカピカに☆


新品よりピカピカになることがあります。



コース説明などの前夜祭に参加して注意点を聞きます。
雨がしばらく少なかったようでコース途中の小川「天然エイドステーション」の
水量が少ないので飲み水不足に気をつけるようにと注意がありました。


宿に戻り夕食を。













ビールはほどほど・・・に。



宿は今回も友人Tさんと同じでした!(アルファ159にMTB3台屋根積み)


夕食を終えて、
補給食の確認と詰め替えをします。

今回の補給食はこれ!
CAMELBAKにJUCOLA クエン酸パワー
エネルギー補給にCCDのGEL、
お腹が空いたらと初めて試すCLIFBARのホワイトチョコ味、
後半の1発にmuleBARのカフェイン入りGEL、

前回と大きく違うのは
お稲荷さんと魚肉ソーセージを忘れたことです。
これは自分的にはあった方が良かった・・・。

それと反省点としては、持って行った半分も食べなかった・・・。


当日5月26日
4時半に起床、目ざましの時間を間違えて寝坊です(汗)。

宿で朝ご飯を食べて、会場に出発。



会場に到着して準備をしていると友人のSさんが登場!
彼は今回も100kmを5時間54分のタイムで 走ったというツワモノです。。。
元気をもらって、いざスタートの列へ。
服装は写真の通り半袖にアームウォーマーを装着し、
温まったら半袖になれる仕様。



ついでにバイクの仕様を。
昨年からはタイヤとサドルを変更したくらいです。
バイク:GT ザスカー100カーボン 9er(完成車、ハンドル・ステム・シート・シートピラー以外ほぼノーマル)
タイヤ:MAXXIS クロスマーク(チューブド+NO TUBESシーラント入り)
ペダル:crankbrothers キャンディー3
サイクルコンピューター:GARMIN エッジ800J赤いシリコンカバー付き)

携帯ポンプ:BBB オーバルインテグレート(トップチューブの下に巻き付け)
ハイドレーションバック:CAMELBAK チャージ
ドリンク:JUCOLA クエン酸パワー
ヘルメット:BBB ファルコン
サングラス:BBB セレクト



もちろん定位置の最後尾スタートなのでゆっくりと並べます(笑)。

・・・ここでアクシデント発生。
スタート前にトイレに行って、
バイクに戻る途中にあった側溝のフタの上を歩いていたところ
なんとそのフタが滑落!!!
受け身も取れずアスファルトに両膝を強打して悶絶・・・流血となりました。。。

お皿が割れたかと思いましたが自転車は乗れそうでしたので、
平然を装いスタート位置へ。


6時ちょうど
600人弱の100kmクラスがスタートしました。




先頭は昨年9月のトップライダー達が並ぶ。
ダートに入るまでの数kmのアスファルトは先導について走るので
基本的に追い越しは禁止なのでゆっくりとしたペースで進みます。

僕もバイクと身体の調子を見ながら身体を動かしていきます。

そしていよいよダートに突入し、レーススタート!

ダブルトラック(車1台分ほどの幅)でラインは基本左右1本ずつなので
左右に並んで走り進んでいきますが、誰かがストップすると渋滞が起こります。

渋滞が起こってもストップしないように、先の様子を見ながらマイペースを保って進んでいきます。

数km走ったところ、
砂が混じった路面で前の方が足元を取られて立ちゴケ!
かわし切れず僕もストップ。

実はわかっていてずっと後ろをついて走っていましたが
転んだのはあかたい8825さんでした(笑)。

あかたいさんも僕に気付き、挨拶を交わしてから先を急ぎます。


雨の予報もあった今回のレースでしたが、
当日は見事に晴れて絶好の王滝日和!

6時にスタートして30分もすれば陽が照ってきて
1時間後には早くもその太陽の光と暑さがじわりじわりと効いてきます。

前回は暑さとの闘いで苦しんだため
今回はCAMELBAKに冷たい水を入れて、
ウエアーもアームウォーマーだけにして体温調節をしやすくしました。

いよいよ熱くなってきたので
12kmほど登った1つ目の山頂でアームウォーマーを脱ぎます。


前回も暑さのせいで身体が動かなくなり苦しみましたが、
今回も暑い・・・暑い・・・

そして一向に身体の動きが冴えてこない・・・

「おかしい・・・」


一昨年までの悩みの種だった
距離を走った際に出てしまうヒザ痛は
JUCOLA ナンコツ2パワー(現コラーゲンパワー)で改善!

1年以上経った今回も全く痛みが出ることはありませんでした。

またもう1つの悩みだった足の攣り(つり)も
同じくJUCOLA クエン酸パワーを飲みながら走ったおかげで
1度も攣ることがありませんでした。


不安様子はないのに、
万全の体調のはずなのに、
足が全く回りません。


強いて言えば、
金曜日から風邪気味で頭が痛かったので
700円もする不味~い栄養ドリンクを2本も飲んだせいか・・・

もう1つは
去年より体重が5kgほど増えて過去最高の体重の重みか・・・


前回と同じくそのうち回復するだろうと自分に言い聞かせながら
えっちらおっちら山を登ります。





途中途中で写真を撮る都合をつけて長めの休憩。
御嶽山が素晴らしい!



休んでいる人もちらほら出てきます。


そして25kmほど走った山頂で長めの休憩をしていると
ついにあかたい8825さんに追い付かれました!

あの後も何度か立ちゴケをメイクされたということで
王滝の洗礼を受けたようですがまだまだ元気そうです。

少し一緒に休んでいると同僚の弓田さんがやってきたので
追い付かれてはマズイと(笑)、あかたいさんと一緒にダウンヒルをスタート!

その後はあかたいさんとは63kmの第2チェックポイントまで
下りで僕が追い越し
登りであかたいさんに抜かれる
ということを繰り返しながら何となく一緒に走っていきました。


 
王滝は岩がゴロゴロです。
知らない人を撮っているつもりが
後から写真を見返したらお取引先の方でした(笑)。





スタートから3時間15分後、
ノントラブルで34.3kmの第1チェックポイントに到着。
目標タイムは3時間ジャストでしたので15分の遅れでした。
(高低表はNETくんさんから拝借させて頂きました。)


実は、ここまで走ってくるまでにすでに心が折れかかっていたのです・・・

内心では「もうここで辞めようか・・・」とも。

それほどに調子が上がらず、足が思うように回らないのでした。



みんな座って休んでいますので、僕も少し座って休みます。
気を取り直して再スタートをすることにしました。



第1チェックポイントを過ぎて1つ目の山を登ったところ。
すでにあかたいさんには抜き去られ、
またしばし休憩していたところ、

「あれ、もしかして!?」

と声を掛けて頂いたのは前回の100km完走の際
第3チェックポイントから一緒に走った八王子の方でした!
相変わらず陽気に走っていたのですぐに分かりました(笑)。

「またゴールで握手しような、約束だぞ!」

と暖かい声を掛けられ、折れ掛った心に元気をもらいました。


 
みなさん腰が痛いのでしょう、
登りきったところで腰を伸ばしながら下りに入っていきます。


僕は普段はダウンヒルをやっており、
さらにバイクも前後100mmストローク&29インチのビッグホイールということで
下りはめっぽう快適に走ることが出来たので
登りで抜かれた分を下りで取り戻すといういつものパターンです。

気をつけなければいけないのは
下りは休むこと。

調子に乗って転倒したりパンクをしたりしては取り返しがつきません。
それなので下りでは最初に漕ぎを入れた後は
ひたすらスピードを殺さないようにブレーキをかけないように走ります。

今回はタイヤを換えてMAXXISのクロスマークを前後に履きましたが
いつものMAXXISのアスペンよりは転がり抵抗が大きいと感じましたが
サイドノブの張り出しが強いのでコーナーでも滑りにくい感じでした。



延々登って、ちょっと下って、また登って・・・を延々と繰り返します。
40kmほどの場所でしたか、バイクと同じように僕もぐったりです・・・

あかたいさんと抜きつ抜かれつをやっていましたが、
もう正直厳しい状態でした・・・



やっとの思いで中間地点と言っていい
45km地点から3kmちょっと続く王滝唯一と言っていい平地区間、
貯水池の周回路を走る。

ここは29erのメリットを生かしガンガン走る!

・・・が自分の電池切れで心が折れかかり、平地区間の終わりの広場でしばし休憩。

休憩しているとあかたい8825さんが走り去っていくのが見えたが、
声を掛ける元気無し・・・

休み休み走っていくと今度はあかたいさんが痛めた腰をかばって木陰で気持ちよさそうに休憩されていました。

そしていよいよココから、
自分にとっては王滝の最大の難所、
第2チェックポイント63.9kmまで延々と続く登り坂です。

ここは本当に辛い、
高低差としては100m登って50m下る、
大きな山を3つ登って下ると言えば簡単ですが、
1時間以上こんなところを走るのは結構キツイです。

ここのエリアに突入する時に同僚弓田さんに追い付かれ、
抜きつ抜かれつしながら第2チェックポイントを目指すことになりました。

ここからはひたすら我慢、我慢、我慢・・・

回らない足を無理矢理回しながら、

必死に上を向いて登ります。

1つ山を越え、休憩。

2つ山を越え、休憩。

3つ目の山を越え、もうすぐ60km・・・

制限時間には何とかまだ間に合う・・・

チェックポイントの案内には60kmが第2チェックポイントと書いてありますが、
よくよく詳細の案内を見ると63.9kmと書いてあるんですよ、これが・・・

60kmを過ぎてからの3.9kmが長いこと長いこと・・・

「まだか、まだか、まだか・・・!」

とやっとの思いで、63.9kmの第2チェックポイントに到着!
タイムアウトの20分前、
スタートしてから6時間40分後くらいでした。


途中の写真が無い通り、
すでに写真を撮る気力すら無いほど疲れきっていて
すぐに次へスタートすることが出来ず。

一緒にここまで来た同僚弓田さんは少し休憩して、
ここまで来たら完走だという勢いでスタートしていきました。

実は彼は今回で100km挑戦5回目、
今回も第1チェックポイントでリタイヤしようとしたところ
係の方に励まされここまで走ってきたと聞かされました。

そんな彼がスタートしていくも、
僕は動けずに10分ほど休憩・・・。

走っていくライダーをぼ~っと見ながら、
「タイムアウトになってここで帰ってしまいたい・・・」
などと思ってしまいました。

でも、何をそんなことを考えてるんだ?
まだ動けないわけじゃないし、
時間だって頑張れば何とかなるよ?

そう言いきかせて、最後の関門、75.9kmの第3チェックポイントへ向けて
全く余裕の無い難関へとスタートしました。


先ほどのエリアが最も難関と言いましたが、
ここのエリアは距離は短くとも最も難しいエリアと言え、
結構な斜度に加え道だとは言えないような大小の岩がゴロゴロと転がり
走行ラインも無いような路面をひたすら登っていきます。

僕と同じようなタイムで走っている方々が周りにもいるわけですから
みんな余裕は全くありません。

登りはバイクから降りて押して歩いている方が多数、
下りでも余裕が残っていないので目の前で大クラッシュ!!
結構なクラッシュの具合に見えて、バイクから放り出されて倒れていたので
さすがに放っておけず救護。

大きな怪我も無く大丈夫だということで先を急がせて頂きました。

僕も心はとっくのとうに折れてしまっています。

それでもペダルを漕ぎ続けて、次へ進むのは何でなのでしょう?

しんどかったら途中で辞めてしまってリタイアすれば良いんです。

僕はプロレーサーでもなければ、次の日は仕事もあり、無事で帰ることが1番。

完走しないでリタイアしたって・・・

良いけど、諦めてリタイアすることだけはカッコ悪い。

今の自分の全力を出して、それでもダメだったのなら悔いは残らない。

そう思い、
「くそ~、こんちくしょ~」などと言いながら、
よだれも垂らしていたかも知れません。

周りで走っているライダーもみんな必死でゴールを目指して、

一緒になってゴールを目指して走りました。

そして最後の登りが終わったであろうポイントで時計を見て、

もう間に合わないであろう時間だったはずですが

これで転んだらエライことになるであろう

猛スピードで最後の下りを全力で下ります!
(後からメーターを確認したら64.5km/hも出ていました!)

下りながら時計をチラリ、もうタイムアップの時間を指していましたが、

スピードは緩めず全力疾走・・・

最終関門 第3チェックポイントのゲートが見えましたが、
タイムオーバーになったのであろう、うなだれている方が見えたので
ダメだと分かりました。

タイムオーバー。

次の最終エリアへ進めず、第3チェックポイントでリタイアとなりました。

タイムは8時間33秒。

「たった」33秒間に合わず、ここでレースは終了です。



第3チェックポイントに着くと、同僚弓田さんがスタートするところでした。

「頑張ってゴールしろよ!」

そんなようなことを声掛けたと思いますが、よく覚えていません。



リタイアしたライダーは
ゼッケンの裏に仕込まれたチップをもぎ取られ、
そしてゼッケンに赤ペンで横線を入れられ、
リタイアの証とされ、レース終了となります。



バイクを置いて、しばし休憩して、スタート地点にはここからまた
途中からアスファルトになるものの結構な距離を走って帰ります。


スタート地点に戻りつつ、同僚弓田さんやあかたい8825さんや八王子の方の
ゴールを見届けたいと思い、ゴール地点へ。



同僚弓田さんは見事、5回目の挑戦で初完走!おめでとう!

その後、あかたい8825さんや八王子の方のゴールを見届けることが出来ました。


八王子の方とは途中で
「ゴールで握手しよう!」と言っていたのに、
それは次回にまたお預けということに。



バイクもよく頑張ってくれました。
ありがとう。


33秒、

もし写真を撮らずに走っていたら、

転んでいる人を助けずにいたら、


メカトラブルで困っている人に声を掛けなかったら、

全く挽回出来たタイムでした。

でも、途中で何度も心が折れて、
結局は何も起こらなくても完走出来なかったと思います。


今回のレースもそう、

毎日の仕事でもそう、

今までなんとなく出来なくて終わってしまっていたことは、

自分が作った「自分の壁」を越えられなかった、

ただそれだけだと思います。



でも、こうやってみんなでSDA王滝100km完走に向けて
あれやこれや一緒に頑張った「体験」、
心が折れながらもゴールを目指した「体験」、
そんな「体験」が得られたから、
今回リタイアしても意味のあるレースだったと思えます。

そしてまた、
今回初出場したあかたい8825さんや、
今回怪我で出られなかった他の車SNS友達ののように、
このブログを読んでくれた方が

1人でも自分の限界に挑戦してみたいと思ってくれたら
それで良いなと思います。

僕もまた次回も
自分の限界、
自分の作った壁を超える挑戦をしたいと思います。


 
この悔しいゼッケンを胸に、
また9月のSDA王滝100km、
完走を目指して頑張ります!

「完」

2013年5月28日火曜日

セルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝 5月 42km レースレポート

こんにちは。最近パグもかわいいなと思うようになってきた、ガーサスです。
2013 SDA王滝 5月 42kmに出場してきましたー!!!
今回の大会は快晴に恵まれ、結果につながった方も多いのでないのでしょうか。
 



まずは使用機材と持ち物です。

自転車:GT SENSOR3.0 2012モデル(ホイールをDT SWISSに変更)
ほとんどスペックに変更なしでしたが、GT i-driveのおかげで、登りも下りも楽をできました!
下りは非常にガレているのに、加速していきました!凄い!

ペダル:Crank Brothers エッグビーター
とにかくはめ易くて、楽チン。膝も痛くならないので安心です。

給水バッグ:Camelbak Chage LR(インシュレーテッドチューブディレクターに変更)
この組み合わせが、超おすすめ!Charge LRは水が入るリザーバーの形が横長で、腰に巻きつくように背負えるので、腰に負担が掛かりにくいです!走り終わった後も腰のダメージが少なかったです。あと、チューブの変更が抜群によかったです!手を使わずに給水できることで、走ることに集中できました!

ポンプ:BBB トラベラー
パンクしたときのことを考え、多少大きめのものをチョイス!

サングラス:BBB セレクト
小石や虫の対策。林の中でも路面状況がよく見えるように、クリアーレンズを選びました。

その他:チューブ2本、携帯工具、補給食(ジェル3本、羊羹1本、参加賞で貰ったグミ)


今回の反省点ですが、サイクルコンピューターを忘れました。。。どれくらい走っているか分からず、精神的に辛くなる場面が何度かありました。

教訓:サイコンは忘れちゃいけません!


レース前日は機材の最終チェックを行いました。
変速の調子が悪かったので、PEDROS チェーンマシンキットで清掃!
ピカピカになりばっちり変速が決まるようになりました!




当日は100km組を見送ってから、42kmのスタート地点へ。
出走の前にみんなで記念撮影!GTジャージで揃えると迫力ありますね!



GTサポート選手の山中選手と毛利選手!


トップ選手のスタート!迫力が凄いです!




 見送った後は、7時に間に合うように42kmスタート地点へ。
100kmスタート地点から11kmも離れているので(しかもほとんど登り)、急いでいきます!
到着したときには、スタートまで10分前!本来なら、もう少し余裕を持って向かったほうが良いですね(汗)

スタートからしばらくは舗装路の登りです。8kmほど登ります。
その後はダート区間が最初のスタート地点(20km地点)に戻るまで続きます。

完走することを考えると、20km地点まではならべく立ち止まっての休憩は少なくした方が良いと思いました。また、最初の舗装路でペースを上げすぎると、ダートでの登りのペースがつかめず、体力を消耗してしまうと思ったので、「楽だなー」と思えるぐらいの速度で進みました。




ダート区間での上りは常にマイペース。ギアはインナー/ローでくるくる回して、筋肉疲労を避ける作戦!それでも疲労は蓄積していたので、斜度や路面によってギアは変えたほうがスピードを上げれたなと終わった後に後悔しましたが・・・。次回の課題です!



27kmのチェックポイントを超えてから、ガレた路面の急な登りが続きました。これがキツイ!自転車を押して耐え忍びます。
ちなみに、チェックポイントは100kmの部の第3チェックと同じです。すでに80kmほど走っているのに、凄い勢いで抜かされました。。。尊敬します!




 頂上近くなると、上ったり下ったりを繰り返し、その後長い下り坂を抜けてゴールです!
 下りは楽しかったですね(笑)




終わってみたらあっという間でした!42kmでも完走すると達成感がありますね!
次回の9月は100kmに挑戦します!今回の参加を皮切りに、練習に励みたいと思います!

休憩中や走っているときに「ブログ見てるよー!」や「GT調子良いよ!」と声を掛けていただいた方々に、この場を借りてお礼申し上げます。凄いうれしかったです!ちょっとした会話でしたが、非常にたくさんの元気をもらいました!ありがとうございました!

ガーサス



2013年5月27日月曜日

王滝レポート カマタ


王滝5月、終わりました!レースレポートです。

バイク マラソンカーボン 年式は・・・・古いです(笑)マットブラックの見た目が気に入っています。

フォーク SR SUNTOUR EPICON 15QLC改 
ホイール crank brothers cobalt3 1500gの軽量ホイールで、見た目もカッコイイ。
ペダル crank brothers egg beater  軽量でキャッチがしやすいので愛用しています。
グリップ serfas pro-flo lock on 100キロ走っても手がしびれない。本当に快適なグリップです。
サドル TEGU 100キロ走るとお尻が痛い。少しやわらかめのサドルをチョイス。



当日深夜に車で会場入りして、ひと眠りします。早起きしてスタートで良い位置を取ろうと思っていたのですが、起きたら既にみなさんバイクをスタートに置いていて、私のバイクは普通の位置に。。

スタート後、パレード走行です。ダートに入る前にできるだけ良い位置を取ろうと思い、少しずつ前に移動。先導者が見えるくらいまで来たところで、レーススタート。

毎年ダートに入る時に大渋滞するのですが、位置が良かったのでそれもなく、スムーズに走りだすことができました。

今回の目標は、フロントインナーは最低限。50キロを過ぎてから使う。
今まではリアは34Tまで装備していましたが、32Tへ変更。
軽すぎるギアでクルクル回していてもいいタイムは出ないと思い、登りに入ります。

昨年9月の王滝は7時間45分だったのですが、その時よりも調子よく登れています。
一つ目ののぼりが終わり、下りへ。

下りが思う様にスピードが出せない。これは最後の最後の下りで克服するのですが、どうやらビクビクしてブレーキをかけ過ぎて滑ってしまうのが問題だったらしいです。後半の下りまでは攻めすぎずに下りました。

第一チェックは素通り、第二チェックで少し水を飲み、体にかけて30秒ほど休憩。

第二チェックを過ぎると、ガレたのぼりが登場します。
ここでフロントインナーを使う場面が出てきました。ただ出来るだけミドルを使って行くように意識。

途中で「プシュー」という音とともに、パンク!
パンクが勝手に治る、シーラント剤をあらかじめ注入していたのですが、なかなか音が止まない。
こりゃだめか と思い、バイクを降りて状況をチェック。どうやらパンクは治っている。
CO2ボンベを使って空気を入れたら、またプシュー。高圧には耐えられないことが分かり、とりあえず行けるところまで行くことに。空気圧が下がったことでグリップが良くなり、意外に走りやすくなっていたのがうれしい。

第三チェックをすぎて最後ののぼりを終えると後は下るのみ。

時計を見ると、何とか7時間30分を切れそうな感じ。行くしかない。

パンクを恐れず、突っ込む。

ここで今までよりも遠くに目線を変えてみたら、恐怖感が無くなり、カーブでブレーキをかける必要が無くなり、全開。ほぼノーブレーキで最後まで。

ゴール 記録 7時間27分47秒。
自己ベストを15分以上短縮できました。


 頑張ってくれたバイク。途中でケイデンスセンサーも吹っ飛びました。


記録証を持ってガッツポーズ。

レースが終わって、体が痛い。

また9月に向けて、色々やっていきます。
9月は7時間を目標に。


新島トライアスロン

実は、王滝1週間前に、新島トライアスロンに行ってきました。
船室は込むので、甲板にマットとシュラフを引き、寝ることにしました。
風が強いので、シュラフが無いと、寒くて寝れません。

豪華客船 かめりあ丸 竹芝を金曜日の夜出発。土曜日朝に到着です。


かめりあ丸をバッグに写真撮影。良い景色です。


天気が良くて、暑い!


少しのんびりして、レースは13:00から。
参加者は450名ほど。

結果 149位 2:28:08
スイム1.5キロ 0:29:02 203位
バイク 40キロ 1:13:49 88位
ラン 10キロ 0:55:17 208位

スイムはあせらずに落ち着いて泳げたからもうちょっといいタイムかと思っていたが、そうでもなかった。練習していないからまあ仕方ない。

バイク のぼりをくじけずにをテーマに走りました。
コースが変わって少し短くなっていたので、タイムも良いです。
下りはノーブレーキでガンガン飛ばしました。

ラン 毎年ブレーキのかかるラン。飛ばしすぎないをテーマに走りました。
飛ばしすぎない と言ってもそもそも遅いのですが。。
50分切りを目標にしていましたが、後半バテバテ。ゆっくり走ることは慣れてきたのですが、スピードが課題だなあと思いました。

レース終了後は、パーティー。おいしいお刺身をたくさん食べました!
その後、24時間入り放題の無料温泉にて、ごろごろしながら朝を迎えました。

早起きは3文の得ということで、早朝ライドへ出発。

1人ヒルクライムしました。


絶景です。新島は1100年程度しか歴史が無く、とても新しい島なのだそうです。


サーフィンのメッカということもあり、良い海岸線です。

新島トライアスロンはお勧めしたい大会ですが、
参加者が増えすぎると私が出れなくなるので、複雑な気持ちです。

王滝前に体を酷使して、超回復に希望を見出すカマタでした。

2013年5月25日土曜日

前日準備は大事です

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
ももクロの中では推しだが、やっぱりも捨てがたいことが最近の悩みの、ガーサスです。



さて、ついにSDA王滝の前日です!みなさん準備はバッチリですか?
私は全く準備していなかったので、急いで役立ちアイテムを揃えました!


BBB チューブ 2本
→必需品!パンクしてチューブないと遭難しちゃいます

OWLEYE ハイラックスM5 テイルライト
→暗いトンネルがある(42km)ので、こちらも必需品。
取り付けと取り外しが簡単なのがいいですね!しかも充電で繰り返し使えます


CAMELBAK インシュレーテッドチューブディレクター
→ハイドレーションバックをご利用の方は同意いただけると思いますが、水分補給時にいちいちハンドルから手を離して、チューブを口元に持っていく煩わしさ!なんか疲れる!
そんな不快感から解放してくれるアイテムです!
ご覧のとおり、チューブを任意の状態に曲げるとその状態をキープしてくれるので、手を使わないで水分補給が可能です!

















KCNC バルブキャップ
→とあるブログで、「バルブ先端に飛石がヒットして、バルブの頭がもげてエアが抜けてしまった!」と書いてあったので、その対策品として。




持っていくものは揃ったので、あとは自転車本体のチェックをしました。
ちなみに私は2012 GT SENSOR 3.0で王滝に挑みますよ!












 


 
一緒に頑張りましょうね!



2013年5月22日水曜日

SDA王滝に向けて…コックピットを改良!

いよいよ今週末に迫ったSDA王滝。

みなさん準備は進んでいますか?

私の準備も最終段階です。



KCNCスマートマウント
http://www.riteway-jp.com/pa/kcnc/item/003460.htm

GARMINなどのサイクルコンピューターやヘッドライトをハンドル前方に装着するためのマウントです。

普通はステムやハンドルに着けますが、このようにスマートマウントで前方に装着することで視線を少し動かすだけでサイクルコンピューターの表示を確認出来るので楽であり安全です。

KCNCのスマートマウントは超軽量ながら格子状の補強もあるので、振動によるネジれも抑えられています。

ネジロックは塗られていないので、自分で塗りました。

最後にタイヤを換えて準備完了ですが、まだタイヤを買っていませんので焦ります。。。